取材実績

INTERVIEW

沖縄のガラス職人、稲嶺盛一郎さんは、戦後の資材不足を背景に、米軍の空きビンをガラス制作の原料として利用しました。 彼は、不純物が生み出す気泡を独特の美と捉え、父親の技術を継承しながら、琉球ガラスの製造に情熱を注いでいます。 ©️BS朝日・E&W 2011年12月11日放送BS朝日バトンタッチ〜SDGsはじめてます〜